いびきWalker
数年前、家内から夜寝ている時の「いびき」の音が異常であると言われ、早速かかりつけのクリニックに行き、就寝中に呼吸の仕方を調べる器具を持って帰り検査したところ、特にひどくはないが、中程度の睡眠時無呼吸症候群と診断された。そこで「いびき治療」のため就寝中に顔面に取り付け、呼吸を助ける器具を毎晩付けて寝るようにした。当初は、空気が鼻に入る音で中々寝付けなかったが、慣れてくると何とか眠れるようになった。半年程で改善したので、器具を取り付けることを中止してしまったが、今でも睡眠時無呼吸症候群が完治したのかどうか若干心配である。ちなみに、私は痩せ型である。私は、幼少の頃からいびきをかいていました。それも相当大きいいびきです。呼吸も止まっているとよく言われました。修学旅行やクラブの合宿等でもうるさいと言われ、ちょっとトラウマになり、友人とのキャンプを断っていました。
就職して数年後に声帯ポリープになった時に耳鼻咽喉科に通ったのですが、その時のお医者さんにいびきのことを話すと手術をすれば治ると言われました。ポリープの手術と一緒にいびきを治すという手術もしてもらいました。本来は、同時にはしないそうですが。暫くは、いびきをかかなくなったのですが、結局、元に戻ってしまいました。一体、あのいびきの治療は何だったのだろう。
今は、シーパップという装置を使って寝ることにより、いびきも無呼吸もありませんが、その装置を使っていなければならないので、根本的に治ったと言う訳ではありません。
いびきの治療として、レーザー治療があります。口の奥にある口蓋垂のまわりにレーザーをあてて、ふさがった気道を少しづつ広げていくことにより、眠っているときに上気道の粘膜が震えるのを防ぐという治療方法です。治療は、局部麻酔をしてから行うため、痛みはほとんどないそうです。時間も10から15分程の短時間ででき、入院する必要もなく、日帰りで治療ができるそうです。この治療の効果は、個人差がありますが、およそ9割の人が良くなったという結果が出ているそうです。寝る時にいびきをかくことは、当たり前のこと・仕方のないことと捉える人もいるが、現代ではいびきも立派な生活習慣病として認識されるようになってきた。睡眠時に一時的に呼吸が停止し、再開された時に出るのがいびきだからである。従って、これを放置すると死に至るほどの重篤な呼吸不全に陥る可能性もある。たかがいびきと放置せず、医師の診断を受けて早めに治療することが重要である。治療方法としては、睡眠の質を改善するために精神的ストレスや肥満を治すことも必要となってくる。